禁パチ中に無料スマホゲームを使う|課金に注意しながら暇を潰す方法

禁パチ
広告当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

パチンコをやめたい時、いちばん危ないのは長い休日だけではありません。

仕事が少し早く終わった日。帰るには早いけど、どこかへ寄るほどでもない時間。給料日後で口座に少し余裕がある夜。そういう短い空白で、急にホールへ行きたくなることがあります。

その空白を埋める道具として、無料で始められるスマホゲームは使いやすいです。

もちろん、スマホゲームが万能という話ではありません。ガチャ課金や月額パスにハマれば、パチンコとは別の形でお金が減ります。だからこの記事では、「無料スマホゲームで遊ぼう」というより、パチンコへ行きそうな時間をどう逃がすかという目線で書きます。

僕自身、パチンコをやめても暇な時間やお金を使いたい衝動は残ると思っています。その衝動をゼロにしようとするより、財布を痛めにくい場所へ一回逃がす。その候補の一つがスマホゲームです。

無料スマホゲームは、禁パチ中の逃げ場所になる

禁パチ中にきついのは、「パチンコへ行きたい」と思った瞬間から、実際に店へ入るまでの距離が短いことです。

仕事帰りにホールの前を通る。家に帰るまでに時間がある。財布に数千円入っている。こういう条件が重なると、頭ではやめた方がいいと分かっていても、体が先に動きそうになります。

この時に必要なのは、立派な趣味ではなく、すぐ開ける避難先です。

スマホゲームなら、駅のホームでも、駐車場でも、家に帰ってからでも始められます。数分だけ遊んで、気持ちが少し落ち着いたらそのまま帰る。これだけでも、ホールへ向かう流れを切れる日があります。

大事なのは、スマホゲームを「人生を変える趣味」にしようとしないことです。最初はもっと小さくていいです。

今日、店に入らないための五分を作る。

それくらいの使い方の方が、禁パチ中には合っていると思います。

無料で始められるゲームと、無料で終われるゲームは違う

ここは最初に線を引いておきたいです。

無料スマホゲームの多くは、アプリのダウンロード自体は無料でも、アプリ内課金があります。パズドラのApp Storeページにも「無料・アプリ内購入」と表示され、アプリ本体は無料で一部有料アイテムがあると説明されています。モンストも同じく、App Store上では「無料・アプリ内購入」と案内されています。俺だけレベルアップな件:ARISEも、ストア上では基本無料で一部有料アイテムがあるゲームとして案内されています。

つまり、無料で始めることはできます。でも、無料で終われるかどうかは自分の使い方次第です。

パチンコで負けた後に「次で取り返す」と考えてしまう人は、スマホゲームでも「次のガチャで出るかもしれない」と考えやすいです。ここを甘く見ると、せっかくホールから離れても、別の場所でお金を使ってしまいます。

だから禁パチ中にスマホゲームを使うなら、最初からルールを決めておいた方がいいです。

  • クレジットカードを登録しない
  • 課金するなら月の上限を先に決める
  • 給料日当日は課金しない
  • ガチャで熱くなったら、その日はアプリを閉じる
  • 欲しいキャラが出るまで追わない

スマホゲームは、使い方を間違えるとパチンコの代わりではなく、散財の入口になります。

禁パチ中に使いやすいゲームの条件

禁パチ中に使うなら、ゲームの面白さだけで選ばない方がいいと思っています。

大事なのは、今の自分の危ない時間に合うかどうかです。

タイプ合いやすい場面注意点
パズル系数分だけ気をそらしたい時イベントやガチャで熱くなりすぎない
協力プレイ系一人で考え込む時間を減らしたい時周りに合わせて課金しない
育成・RPG系帰宅後に長めに暇を潰したい時日課が重荷になったら休む
広告視聴型お金を使わず軽く遊びたい時広告ストレスで別のアプリへ移りすぎない
買い切りに近いゲーム課金の誘惑を減らしたい時最初に少額払う場合は予算内にする

「人気だからやる」より、「自分がホールへ行きそうな時間を潰せるか」で選ぶ方が、禁パチの記事としては現実的です。

パズドラは、数分だけ意識をそらしやすい

パズドラは、パズルを動かしてコンボを作るゲームです。App Storeの説明でも、同じ色のドロップを縦か横に三つそろえて消すパズルゲームと案内されています。

禁パチ目線で見ると、短い時間に区切りやすいのが使いやすいところです。

「今からホールへ行くか迷っている」という時に、いきなり二時間の趣味を始めるのは難しいです。でも、スマホを開いて一回だけダンジョンへ行くくらいならできます。

そこで気持ちが少し切り替われば、コンビニで飲み物を買って帰る、スーパーに寄って夕飯を買う、家で風呂に入る、という流れに戻しやすくなります。

ただし、ガチャがあります。コラボやイベントが来ると、欲しいキャラを追いたくなることもあります。パチンコで「ここまで入れたから次」と思いやすい人は、ガチャでも同じ動きが出るかもしれません。

パズドラを禁パチの逃げ場所にするなら、遊ぶ前に「今日はスタミナ分だけ」「無料石だけ」と決めた方がいいです。

モンストは、誰かと遊べるのが強い

モンストは、モンスターを引っぱって敵に当てるアクションRPGです。公式サイトでも、友達や仲間と一緒に楽しめる協力プレイが紹介されています。

禁パチ中は、一人でいる時間が長いほど危なくなることがあります。

「行きたいな」から始まって、「今日は勝てるかも」「少しだけなら大丈夫」と頭の中で会話が進む。誰にも止められないまま、そのままホールへ向かってしまう。

そういう時に、誰かと軽く遊べるゲームは使いやすいです。友達や家族と一緒に遊ぶ予定があるだけで、パチンコへ行く流れが切れることがあります。

一方で、協力プレイ系は周りの進み具合が見える分、自分も追いつきたくなります。限定キャラ、コラボ、運極、イベント。楽しい反面、比べ始めるとお金を使う理由が増えます。

禁パチ目的で使うなら、「人と遊ぶため」で止める。強さを買いにいかない。ここを守れるかが大事です。

俺だけレベルアップな件:ARISEは、帰宅後の時間に向いている

俺だけレベルアップな件:ARISEは、原作付きのアクションRPGです。Google Playのページでは、ダンジョンやボス戦、ハンター編成、影の軍団などが紹介されています。

こういう育成系やRPG系は、家に帰ってからの暇つぶしに向いています。

禁パチ中は、店へ行かずに帰れた後も油断できません。家で落ち着いたはずなのに、夜になって急に「今からならまだ間に合う」と思う日があります。

その時間に、デイリーや育成、ストーリーを少し進める逃げ道があると助かります。

ただし、RPG系は日課が増えやすいです。毎日ログイン、イベント、育成素材集め、限定パック。最初は楽しくても、いつの間にか義務みたいになることがあります。

パチンコをやめるために始めたゲームで疲れてしまったら意味がありません。やらない日があってもいい。ログインが途切れてもいい。そのくらいの距離感で使う方が続けやすいです。

ガチャは、パチンコの脳に刺さりやすい

ここは厳しめに書きます。

ガチャは、パチンコをやめたい人にとって危ない部分があります。

お金を入れる。結果を待つ。当たりが出るか分からない。外れても次なら出る気がする。演出で期待させられる。限定という言葉で焦る。

仕組みは違っても、気持ちの動きは似ています。

WHOはゲーム障害について、ゲームの制御が難しくなり、他の活動より優先され、悪い結果が出ても続けたり悪化したりする行動パターンとして説明しています。全員が心配する必要はありませんが、生活や仕事、家族との関係、お金に影響が出ているなら軽く見ない方がいいです。

また、消費者庁もオンラインゲームの課金トラブルについて注意喚起しています。無料のつもりが高額請求になったり、課金を繰り返してしまったりする問題は実際にあります。

僕は、スマホゲームを敵だとは思っていません。むしろ禁パチの逃げ道になる日もあると思っています。

でも、ガチャにお金を入れ始めた時点で、パチンコと同じようなスイッチが入る人もいます。そこは自分に甘く見ない方がいいです。

クレジットカードを登録しないだけで、だいぶ変わる

禁パチ目的でスマホゲームを使うなら、最初に支払い方法を整理しておきたいです。

クレジットカードを登録したままだと、課金までの距離が短くなります。欲しいと思った瞬間に買えてしまう。数百円、千円、三千円が、画面の中では軽く見えます。

でも月末に見ると、ちゃんとお金は減っています。

iPhoneならスクリーンタイムでアプリ内課金を許可しない設定にできます。Apple公式も、誤購入や不正購入を防ぐ方法としてスクリーンタイムによるアプリ内課金の制限を案内しています。

Androidでも、Google Playの購入確認や予算設定を使えます。ただし、Google Playの予算設定は支出を止めるものではなく、使った金額の確認や通知のための機能です。ここは勘違いしない方がいいです。

本気で課金を避けたいなら、カードを登録しない。登録しているなら外す。どうしても課金したい場合だけ、コンビニで決めた金額のギフトカードを買う。

面倒に見えますが、この面倒さがブレーキになります。

給料日と負けた後の気分では遊び方を変える

禁パチ中に気をつけたいのは、同じゲームでも日によって危険度が変わることです。

給料日後は、課金のハードルが下がります。今月は少し余裕があると思いやすいです。

逆にお金が厳しい時は、「一発逆転したい」という気持ちが出やすくなります。そこでガチャに触ると、当たりで気分を変えようとしてしまうことがあります。

パチンコで負けた後にスマホゲームを開くのも注意です。負けた悔しさを、別のガチャで晴らそうとする日があります。

だから僕は、危ない日はゲームの種類を変えるのがいいと思います。

  • 給料日当日はガチャのあるゲームを開かない
  • お金が厳しい日は課金画面へ行かない
  • パチンコへ行きたい日はデイリー消化だけにする
  • 負けた直後の気分がある日は、広告型や買い切り系に逃がす
  • 寝る前はランキングや対人要素を見ない

ゲームそのものより、自分の状態を見て使い方を変える方が大事です。

「無料石だけ」で遊ぶ練習をする

無料スマホゲームを禁パチに使うなら、「無料石だけで遊ぶ練習」だと思うと分かりやすいです。

欲しいキャラが出ない。イベントで強いキャラが必要に見える。SNSで当たり報告を見る。そうなると課金したくなります。

でもそこで止まる練習をする。

出なかったら出なかったで終わる。持っているキャラで遊ぶ。クリアできないなら、今日はそこまでにする。

これができると、パチンコの「もう少しだけ」にも少しずつ抵抗しやすくなります。

逆に、無料石で出なかったから課金する、課金して出なかったから追加する、という流れになるなら、そのゲームは今の自分には危ないです。

ゲームが悪いのではなく、相性の問題です。自分が壊れやすい仕組みに近づかない方がいい時期もあります。

おすすめは「すぐ終われるゲーム」を一つ入れておくこと

スマホゲームを禁パチに使うなら、長く遊べるゲームより、すぐ終われるゲームを一つ入れておくと便利です。

パチンコへ行きたい気持ちは、ずっと同じ強さで続くわけではありません。五分から十五分をやり過ごせるだけで、少し弱まることがあります。

その短い時間を逃がすなら、起動が重いゲームや長いチュートリアルがあるゲームより、すぐ遊べてすぐ閉じられるものが向いています。

パズル、ブロック、ソリティア、簡単な育成、放置系。何でもいいです。大事なのは、勝ち負けで熱くならず、財布に触らず、短い時間で終われることです。

「楽しいゲームを探す」というより、「ホールへ行きそうな時に開く避難アプリを決める」。そう考えると選びやすくなります。

スマホゲームだけに頼らない

ここも大事です。

スマホゲームは便利ですが、禁パチの柱をスマホゲームだけにすると危ないです。

結局、画面の中で刺激を追うことになります。イベント、ガチャ、ランキング、限定報酬。こればかりになると、パチンコをやめても頭の中はずっとざわついたままになります。

だから、スマホゲームは逃げ道の一つにしておくくらいがちょうどいいです。

家に帰ったら漫画を読む。アニメを見る。散歩する。風呂に入る。朝ごはんや夕飯をちゃんと食べる。家計簿を見る。寝る。

地味ですが、こういう生活の土台が戻ってくるほど、パチンコへ戻る力は弱くなります。

スマホゲームは、そこへ戻るまでのつなぎです。

無料スマホゲームは、禁パチの道具として使えばいい

パチンコをやめたい人にとって、暇な時間は軽く見ない方がいいです。

何もすることがない。考えることがない。早く仕事が終わった。財布にお金がある。ホールが近い。

この条件がそろうと、頭の中ではやめる理由を並べていても、数分後には「少しだけ行くか」となります。

だから、先に逃げ場所を置いておく。

無料スマホゲームは、その一つになります。

ただし、課金で熱くなるなら距離を置く。ガチャを追うなら一度消す。クレジットカードは登録しない。給料日は触らない。

ゲームで人生を立て直す必要はありません。

今日ホールへ入らずに帰れたら、それで十分です。

その一日を積み重ねるために、スマホゲームをうまく使う。僕はそのくらいの付き合い方が、禁パチ中にはちょうどいいと思っています。

参考
パズル&ドラゴンズ公式サイト
App Store パズル&ドラゴンズ
モンスターストライク公式サイト
App Store モンスターストライク
俺だけレベルアップな件:ARISE 公式サイト
Google Play 俺だけレベルアップな件:ARISE
消費者庁 オンラインゲームの課金トラブルにご注意ください
Apple サポート iPhoneやiPadでアプリ内課金を無効にする
Google Play ヘルプ Google Playで使う予算を設定する
WHO Gaming disorder