禁パチは何日目がきつい?1日目が一番危ない|1週間・2週間の変化

禁パチ
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僕は、禁パチ1日目が一番きついです。前日の負けを取り返したい気持ちが強く、もう一度店へ行く理由を頭の中で作りやすい。まずは一生やめることより、この1日を打たずに終えることが大切です。

禁パチは何日目がきついのか。

僕の場合、答えは1日目です。

負けた翌日は、使ったお金がまだ頭から離れません。

「昨日の負けを少しでも取り返したい」「今日は勝てるかもしれない」「昨日と同じ台なら出るかもしれない」

禁パチを始めたはずなのに、気持ちはまだパチンコ屋の中にあります。

それでも1日、1週間、2週間と打たない期間が長くなるほど、僕は打ちたいと思う回数が減っていきました。

この記事では、禁パチ1日目の危なさ、小さな散財、睡眠と気持ちの変化、1週間・2週間で衝動がどう変わったかを、僕の体験からまとめます。

僕が感じた禁パチの変化

  • 1日目:負けを取り返したい気持ちが強く、一番危ない
  • 禁パチ中も続くこと:安い物を細々買い、お金を使いたくなる
  • 1週間:打ちたい衝動が出る回数が少し減る
  • 2週間:パチンコを考えない時間がさらに増える
  • 続けて感じたこと:睡眠が増え、ストレスが減り、気持ちに余裕ができる

禁パチ1日目が一番きつい

僕にとって、禁パチ1日目は一番危ない日です。

特に負けた翌日は、取り返したい気持ちが強く残っています。

負けた金額を何度も思い出し、昨日の判断をやり直したくなります。

でも、昨日の負けは、今日もう一度打っても消えません。

勝てば昨日の負けが小さくなる可能性はあります。しかし、さらに負ければ、二日分の損失になります。

取り返したい1日目に店へ戻ることは、禁パチを始める前の状態へ戻るだけではなく、負けをさらに増やす入り口になります。

僕も「良い台を慎重に選べば大丈夫」と考え、パチンコ屋へ入ってしまったことがあります。

パチンコ屋に近づいたら打ってしまった|財布の5,000円を使い切った日の記録

1日目の目標は「一生やめる」ではなく今日打たないこと

負けた直後に「もう一生パチンコをしない」と決めても、数時間後には打ちたくなることがあります。

自分で決めたことを守れないと、また自分を責めます。

だから1日目は、一生先まで考えません。

今日だけは店へ行かない。今日の負けを今日取り返そうとしない。

まずは、日付が変わるまで打たないことを目標にします。

  • パチンコ屋の近くへ行かない
  • 必要のない現金とキャッシュカードを持たない
  • 仕事が終わったら寄り道せず帰る
  • 負けた台のデータや動画を見ない
  • 家族や友達へ連絡して、一人で考え続けない

店内で我慢するのではなく、店へ行けない流れを先に作ります。

パチンコで負けた次の日にまた打たないためにやること

禁パチが続いても、小さな散財はずっとしたくなる

パチンコへ行かないようになると、お金をまったく使わなくなったわけではありません。

これは最初の数日だけの話ではありません。

僕の場合は禁パチが続いても、なぜか「お金を使いたい」という気持ちがずっとあります。

僕だけかもしれませんが、財布や口座にお金が残っていると、何かを買いたくなります。

ただし、ある程度値段のする物を思い切って買うことは、結局あまりありません。

代わりに、コンビニ、飲み物、食べ物、ちょっとした買い物など、安い物を細々と買います。

一回の金額は大きくないので、その場では使いすぎた感覚がありません。

でも、数百円、千円と何度も使っていると、気づいた時にはそれなりにお金が減っています。

「パチンコで大きく失うよりはいいか」

そんな気持ちがあります。

実際、コンビニで数百円、数千円使う方が、パチンコで一日に何万円も失うより損失は小さいです。

ただし、小さな散財なら何でもいいわけではありません。

僕は禁パチ後も、買い物、オンラインクレーンゲーム、ゲームセンターへ衝動が向かいました。

パチンコへ行かなかったことは守りつつ、安い物だから大丈夫を繰り返し、散財先が変わっただけになっていないかも見る必要があります。

パチンコをやめたら人生はつまらない?衝動は残ったけど楽しさはすぐ戻った

パチンコへ行かないと睡眠時間が増えた

禁パチを始めて、分かりやすく増えたのは睡眠時間です。

以前の僕は、仕事が終わったあとにパチンコ屋へ行き、閉店近くまで打っていました。

家に着くのは日付が変わるころです。

そこからご飯を食べ、風呂へ入り、寝るのは1時や2時でした。

翌朝はまた仕事です。

パチンコへ行かないだけで、閉店まで座っていた時間と、帰宅後の深夜時間がそのまま戻ります。

家に帰って食事と風呂を早めに済ませれば、その分だけ早く眠れます。

以前の生活では、眠る時間を削ってパチンコをしていました。禁パチで増えたのは自由時間だけではなく、身体を休める時間でした。

仕事帰りのパチンコをやめたい人へ|19時から閉店まで打っていた僕の対策

ストレスが減り、気持ちに余裕ができた

パチンコへ行かない日は、気持ちが穏やかです。

負けた金額を思い出す必要がない。閉店までに取り返せるか焦らなくていい。帰宅してから家族へ負けたことを隠す必要もありません。

心がザワザワする時間が減り、ストレスも減りました。

お金の減り方もゆっくりになります。

コンビニなどで小さく使ってしまうことはあっても、一日で数万円がなくなる生活とは違います。

お金が急激に減らず、夜は眠れて、負けを考えない。その穏やかさが、気持ちの余裕につながりました。

1週間続くと、打ちたい衝動の回数が減った

禁パチ1日目は、何度もパチンコを考えます。

それが1週間続くと、僕は打ちたいと思う回数が少し減りました。

衝動が完全になくなるわけではありません。

店の近くを通った時や、時間が空いた時に、急に打ちたくなることはあります。

ただ、朝から夜までずっとパチンコのことを考えている状態ではなくなります。

家族と過ごす。友達と話す。漫画やアニメを観る。ゲームをする。

パチンコ以外の時間が増えるほど、打ちたい衝動が一日の中心ではなくなっていきました。

2週間続くと、パチンコを考えない時間がさらに増えた

禁パチが2週間続くと、打ちたい衝動が出る回数はさらに減りました。

1日目のように「昨日の負けを取り返したい」という気持ちは薄くなっています。

パチンコへ行かずに過ごす日が増え、その生活が少しずつ普通になります。

それでも、油断すれば急に賭けたくなることはあります。

禁パチ日数が増えたから、もう大丈夫だとは思わない方がいい。

僕は禁パチ100日を達成したあとも再発しました。

禁パチ100日で変わったこと|達成後に再発した僕が続いた理由も振り返る

禁パチの日数ごとに、僕が気をつけたいこと

時期起きやすかったことやること
1日目負けを取り返したい気持ちが強い店へ近づかず、今日だけ打たない
禁パチ中も続く安い物を細々買い、お金を使いたくなる一回ではなく一週間の合計額を見る
1週間衝動の回数が少し減る家族、友達、漫画、ゲームの予定を入れる
2週間パチンコを考えない時間が増える油断せず、お金と睡眠の変化を記録する
30日以降慣れと油断が出やすい続いた理由と危険な場面を振り返る

禁パチ30日間で、お金、時間、睡眠、生活満足度を記録する方法もまとめています。

禁パチ30日で何が変わる?|お金・時間・睡眠・生活満足度を記録する方法

スリップしても、また1日目から始める

禁パチが続いても、打ってしまう日はあります。

僕も何度もスリップしています。

そこで「全部無駄になった」と考えると、もう一度打つ理由になります。

打ってしまった事実は変えられません。

でも、以前に1週間、2週間と続けられた経験まで消えるわけではありません。

次の1日目も一番きつい。それでも、また今日だけ打たないところから始めます。

ギャンブル依存症でスリップした時のやり直し方|37万円負けた体験談

まとめ:一番きつい1日目を越えると、衝動の回数は減っていく

禁パチは何日目がきついのか。

僕は、負けを取り返したい気持ちが強い1日目が一番きついです。

また僕の場合、禁パチ日数に関係なく、お金を使いたい気持ちも残ります。

高い物はあまり買わないのに、安い物を細々買い、気づけばそれなりに減っています。

それでもパチンコで大きく失う日が減り、睡眠時間が増え、ストレスも減りました。

気持ちが穏やかになり、少しずつ余裕が戻ります。

1週間、2週間と禁パチ期間が長くなるほど、打ちたい衝動が出る回数も減っていきました。

衝動が完全になくなるわけではありません。日数が増えても、急に賭けたくなる日はあります。

それでも、今日打たなければ、明日は2日目です。

一生やめることを今日一日で証明する必要はありません。

まずは、一番きつい1日目を、取り返しに行かずに終えます。

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