パチンコの借金が返せない時にやること|もう打たない前提で立て直す

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パチンコの借金が返せない時にやること
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パチンコ 借金 返せないで検索しているなら、まずやることは「勝って返す方法」を探すことではありません。

きつい言い方になりますが、返せない状態で打ちに行くと、ほとんどの場合さらに詰みます。僕もギャンブルとFXで借金を膨らませ、最終的に個人再生まで経験しました。だからこそ、この記事ではきれいごとではなく、もう打たない前提で立て直す順番を書きます。

法律や債務整理の判断は専門家に確認してください。ここでは、相談前に自分で整理できることと、危ない行動を止めるための現実的な手順をまとめます。

この記事でわかること

  • パチンコの借金が返せない時に最初にやること
  • 返済前に絶対やめた方がいい行動
  • 借金・支払い・生活費を見える化する方法
  • 貸付自粛制度や債務整理を考える目安

パチンコの借金が返せない時に、最初にやること

最初にやることは、返済額を増やすことではありません。まずこれ以上、傷を広げないことです。

  1. 今日パチンコへ行かない
  2. 追加で借りない
  3. クレカ現金化や後払いに手を出さない
  4. 支払い日と借入先を全部書き出す
  5. 一人で抱えず、相談先を決める

返せない不安がある時ほど、「少し勝てばなんとかなる」と考えやすいです。でも、その考えでホールに行くと、負けた時に返済だけでなく生活費まで消えます。

まずは、打つ前に止まること。ここが立て直しの最初の一歩です。

やってはいけないこと

パチンコの借金が返せない時に、絶対に避けたい行動があります。

  • 勝って返すつもりで打つ
  • クレジットカードを現金化する
  • 後払い、キャリア決済、リボ払いで穴埋めする
  • 家族や友人から借りてギャンブルする
  • 返済日を無視して連絡を放置する
  • 闇金や個人間融資に近づく

特にクレカ現金化は、目の前の現金は作れても、後から支払いが重くなります。僕も現金化までして打ったことがありますが、あれは本当にやめた方がいいです。詳しくはクレジットカード現金化はやめとけにも書いています。

借金を見える化する

返せない時ほど、借金の全体像を見るのが怖くなります。

でも、見ないままだと「たぶんまだいける」「来月なんとかなる」で動いてしまいます。まずは、紙でもメモアプリでもいいので、次の表を作ってください。

項目書く内容
借入先カード会社、消費者金融、銀行、家族など
残高今いくら残っているか
毎月の返済額最低返済額ではなく、実際に払う予定額
支払い日何日に引き落とし・振込があるか
金利わかる範囲でメモする
生活費家賃、食費、スマホ、交通費など

ここで大事なのは、借金だけでなく生活費も一緒に見ることです。返済だけ見て「払える」と思っても、食費や家賃が残らなければまた借りることになります。

支払いが遅れそうなら、放置しない

返済が遅れそうな時、スマホを見るのも嫌になります。

でも、放置すると状況は悪くなりやすいです。連絡を無視するより、支払いが難しいことを伝えたうえで、いつ・いくらなら払えるのかを確認した方がまだ立て直しやすいです。

もちろん、無理な約束はしない方がいいです。払えないのに「払います」と言ってしまうと、また足りない分を借りたり打ったりする流れになります。

借りられる入口を閉じる

パチンコで借金を返せない状態なら、「借りられる状態」のままにしておくのはかなり危ないです。

選択肢の一つに、日本貸金業協会の貸付自粛制度があります。これは、自分から申告して、一定期間お金を借りにくくする制度です。

もちろん、これだけで全部解決するわけではありません。でも、衝動で借りて打つ入口を減らす意味ではかなり大きいです。

禁パチ中のお金管理については、ネット銀行でATMに行かない仕組みを作るも合わせて読んでください。

債務整理を考える目安

次の状態なら、債務整理や専門家への相談を考えた方がいいと思います。

  • 毎月の返済をしても元金がほとんど減らない
  • 返済のためにまた借りている
  • 給料日にパチンコで増やそうとしてしまう
  • 家賃、スマホ代、税金、生活費に手をつけている
  • クレカ現金化や後払いまで使っている

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産などがあります。どれが合うかは、収入、財産、借金額、家族状況で変わります。ここはネット記事だけで決めず、専門家に相談した方がいいです。

相談前に見るなら、ギャンブル借金の相談先はどこ?無料相談する前の確認リスト、体験談ならギャンブル借金が返せない人へ。債務整理を考えるタイミングにまとめています。

僕の場合、一番効いた禁パチ対策は債務整理だった

これは万人にすすめる話ではありません。

ただ、僕の場合は債務整理をしたことで、お金を借りられなくなりました。その結果、ホールへ行く頻度も、一回に使う額もかなり減りました。

それまでの僕は、お金がなくても借りれば打てました。クレカを現金化してまで打ったこともあります。だから、借りられない状態になったことは、かなり強いブレーキでした。

借金問題とギャンブル問題は、別々に見えてつながっています。借金の入口を閉じないまま禁パチしようとしても、衝動が出た時にまた借りてしまう可能性があります。

今日やることリスト

今すぐ全部を完璧にやろうとしなくていいです。まずは今日、この順番で動いてください。

順番やること
1今日はパチンコへ行かないと決める
2借入先、残高、支払い日を書き出す
3今月の生活費を先に確保する
4追加借入、現金化、後払いを止める
5無料相談や貸付自粛制度を調べる

返せない時に必要なのは、一発逆転ではなく、これ以上崩れない順番です。

よくある質問

パチンコの借金は債務整理できる?

ギャンブルが原因でも、相談自体はできます。ただし、手続きや見通しは状況によって変わるので、弁護士や司法書士などの専門家に確認してください。

家族に言わずに何とかできる?

金額や手続きによります。ただ、パチンコで返済が崩れているなら、一人で隠し続けるほど悪化しやすいです。少なくとも、借金額と毎月の不足額は自分で見える形にした方がいいです。

相談する前に何を準備すればいい?

借入先、残高、毎月の返済額、収入、家賃、生活費、財産の有無をメモしておくと話が早いです。完璧でなくても、わかる範囲で大丈夫です。

まとめ:返せない時ほど、もう打たない前提で動く

パチンコの借金が返せない時、必要なのは「勝つ方法」ではありません。

追加で借りない。現金化しない。支払いを見える化する。借りられる入口を閉じる。必要なら相談する。

この順番で、まずはこれ以上崩れない状態を作ってください。

借金を返すために打つのではなく、打たない前提で借金と向き合う。そこから立て直しが始まります。

参考にした情報