禁パチ1000の掟みたいに、たくさんルールを作りたくなる時があります。
むげんです。
でも、パチンコをやめたい時に最初から1000個のルールはいりません。
まず必要なのは、打ちに行く流れを1つずつ潰すことです。
僕の場合、特に危なかったのは禁パチ3日目くらいでした。負けた直後の痛みが少し薄れて、予定がなくなって一人になった時に、またホールへ戻りそうになる。
この記事では、禁パチ3日目にパチンコへ戻らないために、僕が先に決めておいた方がいいと思うルールをまとめます。
この記事でわかること
- 禁パチ3日目にパチンコへ戻りやすい理由
- 予定がなくなった時に打ちに行かないルール
- 給料日前・イベント日・夜の暇を避ける考え方
- 次に読むべき禁パチ記事への進み方
禁パチ1000の掟より、まず1つだけ守る
禁パチを始める時、いきなり完璧な人間になろうとするときついです。
毎日運動する。趣味を作る。貯金する。生活を整える。全部できたら最高ですが、最初からそれをやろうとすると、できなかった日に全部どうでもよくなります。
だから最初は、これだけでいいと思っています。
予定が空いた時に、ホールへ行かない。
これだけでもかなり大きいです。僕は「暇になったから」「予定がなくなったから」という理由で何度も戻りました。
禁パチは、立派な宣言よりも、こういう戻るきっかけを潰す方が効きます。
禁パチ3日目が危ない理由
禁パチ初日は、負けた直後の痛みが残っています。
2日目も、まだ少し反省しています。
でも3日目くらいになると、負けた時の痛みが少し薄れます。
- もう大丈夫かも
- 少しだけなら行けるかも
- 今日は見るだけなら大丈夫かも
- イベント日だし様子だけ見たい
- 1パチなら問題ないかも
こういう考えが出てきたら、かなり危ないです。
僕の場合、「見るだけ」で終わったことはほとんどありません。店に入った時点で、気持ちはもう打つ方へ傾いていました。
予定がキャンセルになった時のルール
僕がパチンコに戻りやすかった瞬間の一つが、友達と遊ぶ予定がキャンセルになった時です。
急に一人になる。時間が空く。特にやることがない。
この状態になると、頭の中にホールが出てきます。
予定がなくなっただけなのに、なぜか「じゃあ打ちに行くか」になる。これが危ないです。
だから、予定がなくなった時のルールを先に決めておきます。
- 家に帰って風呂に入る
- 財布の現金を増やさない
- 店のある方向へ歩かない
- スマホで店舗情報を見ない
- 30分だけ散歩して帰る
- 家族や友達に「予定なくなった」とだけ送る
立派な趣味を見つけるより、まずはホールに行く流れを切る方が大事です。
夜の暇は、先に逃がす
夜は危ないです。
仕事が終わって、少し疲れていて、でもまだ閉店まで時間がある。
この時間に「ちょっとだけ」が出ます。
夜に打ちたくなる人は、夜の予定を先に埋めた方がいいです。
- 帰ったら風呂に入る
- ごはんを先に食べる
- スマホで店舗情報を見ない
- 財布を部屋に置く
- 寝る時間を早める
- 映画や漫画で家から出ない理由を作る
夜の暇をパチンコ以外へ逃がすなら、こちらにもまとめています。
パチンコをやめたい夜の暇つぶし。Kindle・Prime Videoで禁パチする逃げ道
イベント日と給料日前は、勝負の日じゃない
ゾロ目の日、旧イベント日、給料日前、休日。
こういう日を思い出した時点で、かなり危ないです。
本当に行く気がないなら、イベント日なんてわざわざ思い出しません。
思い出した時点で、頭の中ではもう店に向かっています。
だからイベント日や給料日前は、勝負の日ではなく避ける日と決めた方がいいです。
勝てると思ってしまう時の話はこちらにも書いています。
【禁パチ】パチンコで自分は勝てると思ってませんか?負ける人ほどハマる危ない思考
打ちたくなったら、5分だけズラす
打ちたい衝動は、真正面から戦うと強いです。
だから「一生行かない」と考えるより、まず5分だけズラす方が現実的です。
- 水を飲む
- コンビニまで歩く
- 今の残金を見る
- 前回いくら負けたかメモを見る
- 負けた直後の記事を読む
衝動が出た瞬間にホールへ向かうと止まりません。
でも5分ズラすだけで、少しだけ頭が戻ることがあります。
負けた直後にやることはこちらです。
パチンコで負けた直後に読んでほしい。取り返そうとする前にやること
お金を借りられる状態だと戻りやすい
禁パチは気持ちだけでは止まりにくいです。
財布に現金がある。クレカがある。借りられる枠がある。
この状態だと、打ちたい衝動が出た時にそのまま行けてしまいます。
僕の場合、一番効いた禁パチ対策は債務整理でした。お金を借りられなくなったことで、打ちに行く頻度も一回に使う額もガクンと減りました。
借金が絡んでいる人は、精神論だけでどうにかしようとしない方がいいです。
ギャンブル借金が返せない人へ。債務整理を考えるタイミングと相談前にやること
もし打ってしまったら、そこで止める
もし打ってしまっても、そこで全部終わりにしなくていいです。
大事なのは、追加で取り返しに行かないことです。
今日使った金額を書く。次に行きやすい時間をメモする。財布の現金を増やさない。
そこまでやれば、次の負けを止める材料になります。
禁パチ再開日の考え方はこちらにもまとめました。
禁パチを再開します。何度失敗しても今日からやり直すためにやること
禁パチ3日目は、勝つ日じゃなく逃げる日
禁パチ3日目で強くなる必要はありません。
今日は逃げる日でいいです。
ホールから逃げる。イベント情報から逃げる。暇な一人時間から逃げる。
それで十分です。
一日打たなければ、次の日につながります。
禁パチは、立派な決意よりも、こういう地味な一日を重ねる方が大事だと思います。
具体的な禁パチ対策はこちらにまとめています。
パチンコを本気で辞めたい人へ。今日からできる7つの禁パチ対策
よくある質問
検索で来た人が迷いやすいところを、先にまとめておきます。
Q. 禁パチ3日目はなぜ危ないですか?
A. 少し落ち着いて、もう大丈夫な気がしてくるからです。負けた痛みが薄くなるタイミングほど、店に戻る理由を作りやすくなります。
Q. 予定がキャンセルになった時はどうすればいいですか?
A. その場で自由時間にしないことです。家に帰る、散歩する、風呂に入るなど、ホールと反対方向の予定をすぐ入れた方がいいです。
Q. 給料日前に打ちたくなる時の対策は?
A. 給料日前は焦りと期待が混ざります。残金を確認して、使える金額ではなく守る金額を決める方が現実的です。
負けを繰り返したくない人へ
「また行きそう」と思う時は、気合いより先にお金と行動のルートを変えた方が現実的です。僕が実際に効いた対策をまとめています。