スマホ代を下げて禁パチする|格安SIM・MVNOで固定費を減らす話

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スマホ代を下げるのは、禁パチ中の固定費見直しとしてかなり相性がいいです。

パチンコをやめたい時って、「今日は打たない」と気合いを入れるだけだときついです。財布に余裕がある。給料日前に不安になる。スマホで動画を見ていたら、パチンコ動画や台情報が流れてくる。そこから戻ることがあります。

だから僕は、通信費みたいな固定費を下げることも禁パチ対策になると思っています。ただし、スマホ代を下げればそれだけで打たなくなる、という話ではありません。大事なのは、浮いたお金をパチンコ代にしないことと、数百円・数千円をちゃんと大事にする感覚を取り戻すことです。

この記事では、格安SIM・MVNOを中心に、スマホ代を見直す考え方をまとめます。料金プランは変わりやすいので、この記事では「どこが最安か」より、自分のスマホ代を下げる手順を重視します。

スマホ代を下げる乗り換え候補

スマホ代を下げたいなら、まずは通常の回線契約で安くできないかを見るのが先です。ahamoは厳密にはMVNOではありませんが、ドコモ回線のオンライン専用プランとして、キャリアのまま料金を見直したい人には候補になります。

ahamo

一方で、過去の滞納などで通常の携帯契約が難しい人は、レンタル携帯という選択肢もあります。ただし、節約目的で安易に選ぶものではありません。月額料金、初期費用、解約条件を確認して、普通に契約できる回線と比べてから判断してください。

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この記事でわかること

  • 格安SIM・MVNOとは何か
  • スマホ代を下げる前に確認すること
  • 乗り換えで失敗しやすいポイント
  • 浮いたお金をパチンコ代にしない仕組み
  • 禁パチ中にスマホ契約を見直すメリット

格安SIM・MVNOとは何か

MVNOは、ざっくり言うと大手キャリアの回線を借りて通信サービスを提供している会社です。一般的には「格安SIM」と呼ばれることが多いです。

昔は「格安SIM=ちょっと詳しい人が使うもの」という感じがありました。でも今は、オンライン専用プラン、サブブランド、楽天モバイルのような大手系の選択肢もあり、スマホ代を下げる方法はかなり増えています。

なので、今はMVNOだけにこだわるより、自分の使い方に合う安いプランを選ぶという考え方の方が現実的です。

スマホ代の節約は、金銭感覚を戻す練習になる

正直、スマホ代を下げたからパチンコをやめられる、とは言い切れません。そこまで単純な話ではないです。

でも、スマホ代の見直しは、壊れた金銭感覚を戻す練習にはなると思っています。

パチンコやスロットを打っている時って、かなり感覚が狂います。サンドに千円札を入れる。なくなったらまた入れる。気づいたら5,000円、1万円、3万円。普通の買い物なら悩む金額を、ホールの中だと妙に軽く使ってしまいます。

でも、スマホ代を見直す時は逆です。月500円安くならないか。1,000円下げられないか。使っていないオプションはないか。そうやって数百円、数千円をちゃんと見ることになります。

この感覚が戻ってくると、パチ屋でお金を入れるのが少し怖くなります。月1,000円下げるためにプランを見直したのに、なんで今ここで1,000円を一瞬で溶かしているんだろう。そう思える瞬間が出てきます。

禁パチで大事なのは、意思を強くすることだけではありません。お金を雑に扱っていた感覚を、生活の数字に戻すことです。スマホ代の節約は、その練習としてかなり使いやすいです。

スマホ代を下げるのが禁パチと相性いい理由

禁パチ中に大事なのは、店に行かないことだけではありません。お金の流れを変えることです。

スマホ代が毎月8,000円、10,000円かかっているなら、見直しで数千円下がる可能性があります。月3,000円下がれば年間36,000円。月5,000円下がれば年間60,000円です。

この金額だけ見ると、パチンコの負けに比べたら小さく見えるかもしれません。でも固定費は毎月必ず効きます。しかも、努力を毎日続けなくても、契約を変えれば効果が続きます。

ここで大事なのは、浮いたお金をパチンコ代にしないことです。スマホ代が下がった分、財布に余裕が出て打ちに行ったら意味がありません。

まず見るべきは、今のスマホ代とデータ使用量

乗り換え前に、まず今の契約を見てください。ここを見ずに「安そうだから」で変えると失敗します。

  • 毎月のスマホ代はいくらか
  • 端末代の分割が残っているか
  • 毎月何GB使っているか
  • 通話はどれくらいするか
  • 不要なオプションが付いていないか
  • 家族割や光回線セット割を使っているか
  • キャリアメールを使っているか

特に見るべきなのは、データ使用量です。毎月3GBしか使っていない人と、30GB使っている人では選ぶプランが違います。

確認すること見るポイント禁パチ目線
月額料金通信料・端末代・オプションを分けて見る浮いた金額を返済や貯金に回せる
データ使用量少ないなら低容量プランで足りる可能性無駄な大容量プランを削れる
通話通話が多いならかけ放題の有無を確認安さだけで選ぶと逆に高くなる
支払い方法クレカ・口座振替・デビット対応を確認支払い管理を崩さない
サポート店舗ありかオンラインのみか確認苦手なら無理にオンラインだけにしない

格安SIM・MVNOに向いている人

格安SIMやMVNOに向いているのは、次のような人です。

  • スマホ代をとにかく下げたい
  • 毎月のデータ使用量が少ない
  • 店舗サポートをあまり使わない
  • 自分で申し込みや設定ができる
  • キャリアメールにこだわりがない
  • 通信速度が時間帯で多少落ちても許せる

僕は昔、ドコモからUQ mobileに変えて、夫婦2人の通信費がかなり下がりました。当時のプラン名や料金はもう古いのでそのまま参考にはできませんが、「スマホ代は見直すと下がる」という実感は今でもあります。

格安SIM・MVNOに向いていない人

逆に、次の人は慎重に選んだ方がいいです。

  • 店舗で全部やってほしい
  • 通信速度が少し落ちるだけでも嫌
  • 仕事で通話や通信をかなり使う
  • キャリアメールを重要な連絡先に使っている
  • スマホの初期設定が苦手
  • 家族割・光回線セット割で今の料金がかなり下がっている

安くなることだけ見て乗り換えると、あとで面倒になります。特に、仕事や家族連絡でスマホを使う人は、通信速度やサポートも含めて見た方がいいです。

今はMVNOだけでなく、安い選択肢が増えている

昔は「スマホ代を下げる=格安SIM」というイメージが強かったです。今はそれだけではありません。

  • MVNO系の格安SIM
  • 大手キャリアのオンライン専用プラン
  • 大手キャリアのサブブランド
  • 楽天モバイルのような大手系プラン
  • 今のキャリア内でのプラン変更

乗り換えが怖い人は、いきなり会社を変えなくても、まず今のキャリア内でプラン変更やオプション解除を見てもいいです。不要な大容量プランや動画オプションを外すだけでも下がることがあります。

乗り換え前に注意すること

1. 通信速度は時間帯で落ちることがある

格安SIMは、昼休みや夕方など混みやすい時間帯に速度が落ちることがあります。動画やゲームをよく使う人は、口コミだけでなく自分の生活時間に合うかを見た方がいいです。

2. キャリアメールが使えなくなることがある

今もキャリアメールを重要な連絡に使っている人は注意です。銀行、クレカ、保険、学校、仕事関係など、登録メールをGmailなどに変えてから乗り換えた方が安全です。

3. 端末代の分割が残っていないか見る

月額料金が高いと思っていたら、実は端末代の分割が乗っているだけの場合もあります。通信料と端末代を分けて見ないと、乗り換えても思ったほど安くならないことがあります。

4. 通話料で逆に高くならないか

普段LINE通話ばかりなら問題になりにくいですが、仕事や家族で電話をよく使う人は通話料を確認してください。かけ放題を付けた方が安い場合もあります。

5. MNPワンストップに対応しているか

今は対応事業者同士なら、MNP予約番号を自分で取らなくてもオンラインで乗り換えしやすい仕組みがあります。ただし、すべての事業者や手続きで使えるわけではないので、申し込み前に確認してください。

浮いたお金をパチンコ代にしない仕組み

スマホ代を下げても、その分を財布に残したままだと危ないです。僕なら、下がった金額を最初から逃がします。

  • 浮いた金額を返済に上乗せする
  • 別口座へ自動で移す
  • ネット銀行の目的別口座に入れる
  • 現金で持たない
  • 給料日に先取りで移す

禁パチ中は、節約して余ったお金をそのまま持つのではなく、打てない場所に移すのが大事です。

お金の逃がし方は、ネット銀行の記事でも書いています。

禁パチ お金管理|ネット銀行でATMに行かない仕組みを作る

今日やること

いきなり乗り換えなくていいです。まずは今のスマホ代を見てください。

  1. 今月のスマホ請求額を見る
  2. 通信料・端末代・オプションを分ける
  3. 毎月のデータ使用量を見る
  4. 通話時間を見る
  5. 不要なオプションを外す
  6. 格安SIM、オンライン専用プラン、サブブランドを比較する
  7. 浮いた金額の逃がし先を決める

まずは請求額を見るだけでOKです。 見ないまま高いスマホ代を払い続けるのが一番もったいないです。

スマホ代を下げたら、浮いた分を先に逃がす

固定費を下げても、その分を財布に残したままだとパチンコ代に化けやすいです。毎月浮いた数千円は、返済用口座や生活費用口座へ先に移しておく方が安全です。

禁パチ お金管理|ネット銀行でATMに行かない仕組みを作る

スマホ代は、禁パチ中に見直しやすい固定費です。
毎月のスマホ代が下がると、数百円・数千円を大事にする感覚が戻りやすいです。普通に乗り換えられる人はahamo、契約に不安がある人はレンタル携帯系も選択肢になります。

まとめ:スマホ代を下げるだけで禁パチは少し楽になる

スマホ代を下げたからといって、パチンコ欲が消えるわけではありません。けど、お金を雑に使う感覚にはブレーキをかけやすくなります。

でも、毎月の固定費が下がると、給料日前の不安は少し減ります。返済に回せるお金も増えます。お金が足りなくて焦って打つ、という流れも少し弱くできます。

格安SIM・MVNOは、ただの節約ではありません。禁パチ中の人にとっては、お金の流れを変えるための道具です。

浮いたお金は、打つためではなく、生活を立て直すために使ってください。

参考にした情報