むげんです。
今回は海外のバイナリーオプション『HighLow(ハイロー)』についてです。
この記事ではバイナリーオプション業者『HighLow(ハイロー)』が気になっている人。怪しくないのか?入金しても問題ないか?出金はされるのか?疑心暗鬼になっている方の為に、僕が実際にと取引して分かったことを解説。様々な疑問を解決をします。
※投資は資産を失うリスクがあるものです。実際に行う際にはあくまでも自己判断でお願いします。
HighLow(ハイロー)とは
High(ハイロー)はマーシャル諸島を拠点としている、海外のバイナリーオプション業者です。『ハイローオーストラリア』という名前は聞いた事ありませんか?
バイナリーオプションで有名なハイローオーストラリアが拠点をマーシャル諸島に移しHighLowと言う名前に変わったのです。海外のバイナリーオプション業者では断トツの知名度を誇っています。
☝︎こんな画面見たことありませんか?
最近は投資家YouTuberもハイローを使った方が結構見受けられます。
それだけ使い易いんだと言うことですかね。
僕が使ってみた感想としても、すごくシンプルな画面構成で分かりやすく、とても使いやすいシステムだと感じました。
ちなみにバイナリーオプションは基本的にはFXのように為替の値動きを基に、ある条件を満たすか満たさないかを予想する取引方法となります。
例えば9:00の時点の米ドルが100.0円だった場合、11:00には100.0円より高い(High)か、安い(Low)かを予想します。
仮に高いと予想し、Highのチケットを10,000円分ベットして購入。11:00のレートが100.0円より高ければ約2倍になってペイアウトされ戻ってきます。
FXよりもシンプルで分かり易い仕組みで人気の投資方法です。
HighLow(ハイロー)は怪しい?
HighLowはハイローオーストラリア時代から、海外の企業でありながら日本でも高く評価されており、たくさんの投資家に利用されています。
“海外の企業ってなんか怪しくない?本当に安全に使えて、使うメリットの大きい取引会社なの?”
こんな声が聞こえてきそうですね。
HighLow(ハイロー)は全く怪しくありません。
皆さん海外の企業なので慎重になる気持ちはわかります。
でも皆さんこのページスマホで見てますよね?そのOSはアメリカの企業が作ってますよ。
Google使ってますよね?Amazonで買い物してませんか?全部海外の企業です。
まあ、たしかにHighLow(ハイロー)は日本の金融庁から許可が下りてません。
「えっ、じゃあやっぱり詐欺なの?!」
いいえ、大丈夫です。
確かに日本の金融庁からのライセンスは無いです。
なので国内バイナリーオプションの企業よりは表向きの信頼性は落ちます。
だから金融庁が警告しているのです。
しかし、それだけで詐欺と決めつけるはお門違いです。
もちろん国内の業者は金融庁の許可が必要です。
しかしハイローはあくまで海外の企業。日本の金融庁から必ずしも許可を受ける必要があるわけではありません。
金融庁も許可取ってないので一応警告してますが、詐欺とは言ってません。
「許可がないから詐欺」ではない事を知っておいてください。
ちなみにハイローもマーシャル諸島の金融庁のライセンスを持っているんです。
自国のライセンスを持っており、まったく無許可なわけではないのでご安心ください。
またロイズ保険組合と言うイギリス議会制定法によって法人化された団体に加入しています。ロイズ保険組合はイギリス最大級の保険組合とも言われています。
保険契約を締結した企業の中には1.3兆円もの仮想通貨を管理している企業があり、この額の補償をできるロイズ保険組合は相当な多額資産を持っていると考えられます。
万が一ハイローが倒産したとしても私達の資産は何かしらの補償制度で対応してもらえると考えられます。
ハイローできちんと出金ができたよ
10/5から取引を始めた僕ですがいい感じに利益をあげたので10/6に出金要請。10/7に無事出勤を確認しました。
これが証拠画像です。
51,000円ほどの出金ですがスムーズに出来ました。
ちなみに出金は『ペイリングジャパン株式会社』名義で振り込まれます。
- 12:00前までの受付で金融機関の翌営業日
- 12:00以降の受付で金融機関の翌々営業日
に振り込みされます。
海外の企業ながらこのスピード出金は本当にすごい!!
そして出金手数料無料です。
海外のFX業者で超有名なXMでも出金手数料が5,000円くらいかかるのでとても良心的な企業と言えるでしょう。
HighLow(ハイロー)は稼げるのか?
ハイローは稼げるのか?ここが皆さん気になるところですよね。
これ結論から言うと
稼げます!
ハイローはバイナリーオプションの中でも特徴的なTurbo(ターボ)と言う取引ができます。
国内のバイナリーオプションでは基本2時間の間にハイかローかを予想しますがTurbo(ターボ) は最短30秒。30秒でベットしたお金が1.95倍で戻ってきます。仮に1分に1回エントリーし、毎回5000円をベット。全部的中したら。。。1時間で29万円稼げることになります。ベットが1万なら1時間で58万円。5万なら290万円。
※全部的中はあり得ないので鵜呑みにしないでね
まあ、大袈裟に言いましたがとにかく稼げるスピードが早い。
やり方次第でこれで暮らせます。
HighLow(ハイロー)のメリットとデメリット
僕は根っからのギャンブラー。ギャンブルみたいに考えてしまうと投資のはずが博打になってしまいます。同じ鉄を2度と踏まないようにメリットとデメリットをきちんと整理して置きましょう。
HighLow(ハイロー)のメリット
1.稼ぐスピードが速い
先ほども説明しましたが最短30秒と稼ぐスピードが段違い。
30秒で資金を増やしていくスタイルはやってみるとかなり爽快です。
2.相場の状況で判定時間を選べる
ハイローは実は30秒の他にも1分、3分、5分、15分、1時間、23時間があります。
相場が激しければ30秒、落ち着いてたら3分など状況に応じで有利な判定時間を選べるのはかなりのメリットです。
3.多くの日本人か利用しているから安心
YoutubeやTwitterで頻繁にハイローを利用している方を見かけます。そしてわからないことが有れば検索するとたくさんのウェブページがヒットします。
情報が見つけやすいのは大きなメリットですよね。
4.日本語でサポートしてくれる
ハイローは海外の業者ですが日本語でサポートを受けられます。またホームページ、口座開設などの際に送られてるメールなど全て日本語です。
海外FX業者は英語のホームページの企業が多く住所等の入力が英語方式だったりすると少し面倒ですよね。
ハイローはそう行った心配がないので気軽に口座開設ができます
5.平日ならほぼいつでも取引可能
ハイローの取引時間は月曜日の午前7時〜土曜日の午前6時までです。
ただし午前6時から午前6時45分まではメンテナンスの為取引ができなくなります。
このように平日は7時からほぼ24時間いつでも取引が可能なんです。
忙しい人でも空いた時間にサクッと投資ができますね。
ただし一部の取引は8時から翌午前5時までの営業のものがあるため注意が必要です。またオーストラリアの祝日の場合は日本の平日でも取引ができません。
6.会員登録不要のデモトレードが使える
ハイローは会員登録不要のデモトレードが使えます。
デモトレードでは架空のお金を使ってますが取引の練習が出来ます。
デメリットで解説しますがどうしてもハイリスクハイリターンの取引になるため操作方法の勉強と本当に儲かりそうかデモトレードで思いっきり試すことが出来ます。
デモ口座の使用に会員登録が要らないのはかなり良心的な設計ですよね。
7.取引回数に制限がない
HighLow(ハイロー)は取引回数に制限がありません。取引回数に制限がないと言うことはチャンスが無限にあると言うことです。
もちろん下手な鉄砲なんとやらでは利益はあがりません。のめり込みにはご注意!
HighLow(ハイロー)のデメリット
1.ハイリスクハイリターン
バイナリーオプションは基本的にハイリスクハイリターンです。ペイアウトが1.95倍とかなり高い倍率の為少額でも大きな利益を得る事ができる反面、予想を外せば別途した資金は没収される為注意が必要です。
2.やり方次第でギャンブルになってしまう
バイナリーオプションはそのシンプルな投資法からギャンブルのように熱くなりハマってしまい破産する方もいます。しかし、為替取引をベースにしているためきちんと勉強して望めば、安定して利益を出すことが可能な正当な投資方法です。
3.最低限の取引金額が少々高額
他社では最低取引金額が100円や500円となっていますがハイローは最低取引金額が1000円となっています。
初心者の方はデモ口座で慣れてから本番の取引をする事をお勧めします。
4.規約違反をすると口座が凍結する
ハイローは規約違反をすると口座が凍結し取引ができなくなったり、場合によっては入金や出金が不可能になります。。。
規約を知らないと気づかずに凍結させられることがあるので以下の点には注意してください。
凍結になりうる規約違反
- 自動売買ツールの使用
- 同じデバイスで複数の口座を開設する
- 同じIPアドレスで複数の口座を開設する
- マーチンゲール法(負ける毎に掛け金を2倍にする方法)の使用
- スキャルピング行為(短時間に複数の連続取引)
- 第三者の助言によるエントリー
- クレジットカードの乱用(現金化や他人名義)
- 本人確認書類を偽造した場合
- 取引額と比べて入出金が高すぎる場合
- 両建てエントリー
結構ありますね。
細かい内容は今度解説します。
ハイロー口座の開設方法
HighLow(ハイロー)口座の解説はとても簡単です。
まず上記リンクをクリック。
- 氏名
- フリガナ
- メールアドレス
- パスワード
を記入して「次へ」
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
を入力して次へ。
運転免許証など
本人であることを確認できるものを
アップロードします。
上記のように登録フォームは日本語なので画面の表示に従って氏名や住所を入力して行きます。
最後に免許証などの証明をアップロードして、ハイローからの口座解説完了のお知らせを待ちます。
僕の場合は土曜日の夜に申し込んで日曜日に登録完了のお知らせが来ました。
尚入力した住所とアップした免許証の住所が異なりましたが、特に追加書類なしで登録することができました。
HighLow(ハイロー)で投資をはじめよう
いかがでしたか?ハイローの怪しさは払拭できたでしょうか?
まずはデモトレードで投資を初めてなれたら実際に口座を開設して投資を始めてみてください。
今なら新規口座開設で5,000円のキャッシュバックがあります。
口座を開設し10000円を入金するとキャッシュバックを受け取ることが出来ます。まずはキャッシュバックを使って気軽に投資してみてはいかがでしょうか?
※投資は資産を失うリスクがあるものです。実際に行う際にはあくまでも自己判断でお願いします。