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給料日にパチンコで溶かす人へ|先にお金を逃がす方法

給料日 パチンコで溶かす前にお金を逃がす

給料日 パチンコで検索している人は、たぶん「今日くらい行ってもいいか」と「行ったら終わるかも」の間にいると思います。

僕も、給料日前や予定が急になくなって一人になった時にホールへ戻りやすかったです。給料日は特に危ないです。お金が入った直後は、財布が少し強くなったような気がして、負けてもまだ大丈夫だと錯覚しやすいからです。

でも、給料日に必要なのは気合いではありません。パチンコに使う前に、生活費・返済・固定費を先に逃がすことです。

この記事でわかること

  • 給料日にパチンコへ行きたくなる理由
  • 給料が入った日に最初にやるお金の分け方
  • 財布・ATM・カードから距離を作る方法
  • 借金返済がある人が「勝って返す」を止める考え方

給料日 パチンコで溶かす人は、財布が弱いんじゃなく流れが危ない

給料日にパチンコへ行ってしまう人は、単に意志が弱いわけではないと思っています。

流れが危ないんです。

この状態で財布に現金が入っていて、キャッシュカードも持っていて、帰り道にホールがある。これで「行くな」と自分に言うだけなのは、かなりきついです。

だから僕は、給料日ほど打たない決意より先に、打てない流れを作る方が現実的だと思っています。

給料日に最初にやることは、お金を増やすことではない

給料が入った日に一番危ない考え方は、「少し増やしてから支払いに回そう」です。

これ、めちゃくちゃ自然に見えるんですよね。生活費が足りない。返済もある。少し勝てば楽になる。そんなふうに考えると、パチンコが娯楽ではなく、生活を立て直す手段みたいに見えてきます。

でも、ここが一番危ないです。

生活費を増やすために打つと、負けた瞬間に生活費そのものが消えます。勝っても、そこで帰れなければ同じです。僕も「取り返す」「もう少し増やす」で何度も崩れました。

給料日に最初にやることは、増やすことではなく守ることです。

給料日のお金は、この順番で逃がす

僕なら、給料が入ったらこの順番で分けます。

順番 逃がすお金 やること
1 固定費 家賃、スマホ、保険、サブスクなどを先に支払い用口座へ移す
2 返済 借金返済やカード支払い分を先に確保する
3 生活費 食費、交通費、日用品代を週単位で分ける
4 予備費 急な出費用を別口座や家族管理に逃がす
5 自由費 最後に残った分だけ使っていいお金にする

ポイントは、パチンコに行くかどうかを考える前に分けることです。

「今日は行かない」と決めてから分けるのではなく、分け終わった結果、行きにくくなる形にします。

財布に入れる現金は、負けても生活が壊れない額だけでいい

給料日に財布へ大きい現金を入れると、それだけで危なくなります。

パチンコを打つ人間の財布って、ただの財布じゃないです。台に座った瞬間、追加投資の燃料になります。

だから、財布に入れる現金は少なめでいいです。生活費を全部財布に入れる必要はありません。

これくらいにして、残りは別口座や家族管理に逃がす。財布の中身を弱くしておくと、ホールに入る前のブレーキになります。

カードとATMから距離を作る

現金を少なくしても、キャッシュカードを持っていたらATMで下ろせます。クレカがあれば、さらに危ない方向へ行けます。

僕は、禁パチ中のお金管理ではATMへ行く理由を減らすことがかなり大事だと思っています。

ネット銀行を使えば、ATMに寄らずに振込や残高確認ができます。逆に、スマホATMなどの便利機能をあえて登録しないことで、衝動が出た時にすぐ現金化できない状態も作れます。

このあたりは、別記事の禁パチ お金管理|ネット銀行でATMに行かない仕組みを作るで詳しく書いています。

家族や恋人に管理を頼むのは、負けではない

自分だけで管理できるなら、それが一番楽です。

でも、給料日に何度もパチンコで溶かしているなら、いったん自分の手元からお金を離す方が早いこともあります。

僕も妻に打ち明ける時、お金の管理をお願いしたいことまで伝えました。これは情けない話ではあるけど、当時の自分には必要でした。

「管理される」のではなく、打たないための壁を一緒に作ってもらう感覚です。

伝える時は、言い訳より先にこの3つを出した方がいいです。

ここを曖昧にすると、また自分の都合で動かせるお金が残ります。

給料日にパチンコへ行きたくなった時の逃げ道

お金を逃がしたあとも、時間が空くと行きたくなります。

特に、仕事終わり、休日、予定がキャンセルになった時。僕はこの「急に一人になる時間」がかなり危なかったです。

だから給料日は、最初から逃げ道を入れておきます。

大事なのは、パチンコに行きたくなってから考えないことです。給料日当日の夜に空白を作ると、かなり危ないです。

借金返済があるなら「勝って返す」を捨てる

借金がある時の給料日は、普通の給料日よりしんどいです。

入った瞬間に返済で消える。生活費も足りない。だから「少し勝ってから返そう」と考えやすいです。

でも、借金をパチンコで返そうとすると、だいたい借金が増えます。

僕はギャンブルとFXで借金が膨らみ、最終的に個人再生を経験しました。一番効果があった禁パチ対策は、正直に言うと債務整理です。お金を借りられなくなったことで、打ちに行く頻度も一回に使う額もかなり減りました。

もちろん、誰でも債務整理すればいいという話ではありません。ただ、返済が回らず、給料日ごとにパチンコで増やそうとしているなら、もう自力だけで抱える段階を超えている可能性があります。

相談先を探すなら、ギャンブル借金の相談先はどこ?返せない時に無料相談する前の確認リストも参考にしてください。体験談ベースでは、ギャンブル借金が返せない人へ。債務整理を考えるタイミングと相談前にやることにもまとめています。

給料日前後にやってはいけないこと

給料日前後は、いつもより判断が甘くなりやすいです。僕なら、次の行動は最初から禁止にします。

特に「勝ったら支払いに回す」は危ないです。支払いのために打つと、負けた時に支払いそのものが壊れます。

今日から使える給料日ルール

細かい管理が苦手なら、まずはこのルールだけでいいです。

タイミング やること
給料が入った直後 固定費と返済を先に分ける
昼まで 財布に入れる現金を最小限にする
仕事終わり ホールの前を通らない帰り道にする
動画、漫画、食事、出品作業など予定を入れる
翌日 残ったお金を見て、次の一週間分に分ける

給料日を無傷で越えると、次の日の自分がかなり楽になります。

よくある質問

給料日に少しだけならパチンコへ行ってもいい?

何度も給料日に溶かしているなら、少しだけでも行かない方がいいです。問題は金額より、給料日にホールへ入る流れを残すことです。

お金を分けるだけで本当に止まる?

お金を分けるだけで完全に止まるとは言いません。ただ、財布に使えるお金が少ない、ATMに寄りにくい、カードがない。この3つがあるだけで、打つまでのハードルはかなり上がります。

借金がある場合はどうしたらいい?

まずは返済額、金利、毎月の不足額を見える形にしてください。そのうえで、返済が回らないなら無料相談や貸付自粛制度も選択肢に入ります。勝って返す方向に行くほど、傷は深くなりやすいです。

まとめ:給料日は、パチンコへ行く前にお金を逃がす

給料日 パチンコで何度も崩れているなら、必要なのは根性論ではありません。

給料が入った瞬間に、支払い、返済、生活費を先に逃がす。財布に大金を入れない。カードとATMから距離を作る。夜の予定を先に埋める。

やることは地味です。でも、地味な仕組みの方が強いです。

給料日に勝つ必要はありません。まずは、給料日を無傷で越える。そこからでいいと思います。

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