禁パチ3日目は、思っているより危ないです。
むげんです。
禁パチを再開して3日目くらいになると、少しだけ気持ちが落ち着いたように見えます。
でも僕の場合、本当に危なかったのはこのあたりでした。
特に、予定がなくなって一人になった時です。
禁パチ3日目は、油断しやすい
禁パチ初日は、負けた直後の痛みが残っています。
2日目も、まだ少し反省しています。
でも3日目くらいになると、負けた時の痛みが少し薄れてきます。
「もう大丈夫かも」
「少しなら行けるかも」
「今日は打たないつもりだったけど、時間あるしな」
こういう考えが出てきます。
僕も、休みの日に家で過ごしていて、夜になってからゾロ目の日を思い出したことがあります。
気づいたら、もう打ちに行く理由を探していました。
予定がキャンセルになった時が危ない
僕がパチンコに戻りやすかった瞬間の一つが、友達と遊ぶ予定がキャンセルになった時です。
急に一人になる。時間が空く。特にやることがない。
この状態になると、頭の中にホールが出てきます。
予定がなくなっただけなのに、なぜか「じゃあ打ちに行くか」になってしまう。
これが危ないです。
暇つぶしのつもりでも、負けたら暇つぶしでは済みません。
イベント日を思い出したら、もう黄色信号
ゾロ目の日、旧イベント日、給料日後、休日。
こういう日を思い出した時点で、かなり危ないです。
本当に行く気がないなら、イベント日なんて思い出しません。
思い出した時点で、もう頭の中では店に向かっています。
だから、イベント日を思い出したら「今日は危ない日」と決めた方がいいです。
勝てる日ではなく、戻りやすい日です。
勝てると思ってしまう時の話はこちらにも書いています。
【禁パチ】パチンコで自分は勝てると思ってませんか?負ける人ほどハマる危ない思考
再開直後に起きやすいこと
再開して数日たつと、少しだけ気持ちが軽くなります。
初日のような強い後悔は薄れて、2日目の緊張感も少し落ちます。
その代わりに、変な余裕が出ます。
- 今日は大丈夫そう
- 少しだけなら行ける
- 1パチなら問題ない
- 見るだけなら大丈夫
- イベント日だし様子だけ見たい
こういう考えが出たら、かなり危ないです。
僕の場合、「見るだけ」で終わったことはほとんどありません。店に入った時点で、もう打つ方向に気持ちが傾いています。
予定が空いた時の代替行動を先に決めておく
予定がなくなってから考えると、だいたい負けます。
暇になった瞬間に、頭の中でホールが候補に入るからです。
だから、予定が空いた時にやることを先に決めておいた方がいいです。
- スーパー銭湯に行く
- 漫画喫茶に行く
- 家で映画を1本見る
- 散歩してコンビニで飲み物だけ買う
- 家族や友達に短く連絡する
- ブログやメモに今の気持ちを書く
大事なのは、パチンコより強い趣味をいきなり見つけることではありません。
今日ホールに行かないための逃げ道を作ることです。
夜が危ないなら、夜を先に埋める
夜は危ないです。
仕事が終わって、少し疲れていて、でもまだ閉店まで時間がある。
この時間に「ちょっとだけ」が出ます。
特に再開直後は、まだ生活リズムが整っていません。
だから、夜の予定を先に決めた方がいいです。
- 帰ったら風呂に入る
- ごはんを先に食べる
- スマホで店舗情報を見ない
- 財布を部屋に置く
- 寝る時間を早める
地味ですが、こういうことの方が効きます。
禁パチ3日目にやること
この時期に必要なのは、気合いより先回りです。
- 夜の予定を先に入れる
- 財布の現金を少なくする
- ホールの前を通らない
- 一人で外出する時間を減らす
- 店のイベント情報を見ない
- 負けた時の記事を読み返す
打ちたくなってから耐えるのはきついです。
だから、打ちたくなる前に行きにくい状態を作る方がいいです。
禁パチ再開日の考え方はこちらにもまとめました。
禁パチを再開します。何度失敗しても今日からやり直すためにやること
少額でも打ったら、流れは戻る
禁パチ中は「少しだけ」がかなり危ないです。
1パチならいい。ジャグラーを少しだけ。2000円だけ。
そう思っても、一度座ると頭が戻ります。
勝てばまた行きたくなる。負ければ取り返したくなる。
どちらに転んでも、次に打つ理由が残ります。
だからこの段階では、少額でも打たない方がいいです。
予定が空いた時のルールを決める
予定が空いた時に一番よくないのは、その場で何をするか考えることです。
何も決めていないと、頭の中にパチンコが入ってきます。
だから、予定がなくなった時のルールを先に決めておきます。
- 家に帰って風呂に入る
- 財布の現金を増やさない
- 店のある方向へ歩かない
- スマホで店舗情報を見ない
- 30分だけ散歩して帰る
- 家族や友達に「予定なくなった」とだけ送る
これくらいでいいです。
立派な趣味を見つけるより、まずはホールに行く流れを切る方が大事です。
給料日前とイベント日は近づかない
給料日前やイベント日は、普段より危ないです。
お金が少ない時ほど、なぜか増やしたくなります。イベント日を思い出すと、行く理由ができたように感じます。
でも、これは勝てる日ではなく、戻りやすい日です。
僕はこういう日に何度も戻りました。少しだけのつもりが、結局また負ける。帰り道で「またやった」と思う。
だから危ない日は、勝負の日ではなく避ける日と決めた方がいいです。
もし打ってしまったら、そこで止める
もし打ってしまっても、そこで全部終わりにしなくていいです。
大事なのは、追加で取り返しに行かないことです。
今日使った金額を書く。次に行きやすい時間をメモする。財布の現金を増やさない。
そこまでやれば、次の負けを止める材料になります。
負けた直後にやることはこちらです。
パチンコで負けた直後に読んでほしい。取り返そうとする前にやること
禁パチ3日目は、勝つ日じゃなく逃げる日
ここで強くなる必要はありません。
今日は逃げる日でいいです。
ホールから逃げる。イベント情報から逃げる。暇な一人時間から逃げる。
それで十分です。
一日打たなければ、次の日につながります。
禁パチは、立派な決意よりも、こういう地味な一日を重ねる方が大事だと思います。
具体的な禁パチ対策はこちらにまとめています。
